フリーランス夫婦とおうち晩酌
皆さんは、自粛中にどのようにすごされていますか?
うちは、もともと彩さんと私はいつもおうちにいる在宅フリーランスなので、仕事自体はそんなに変わりません。
でも気晴らしをしたり、仕事明けにちょこっと近所の居酒屋で「おつかれさま」をしたり、仕事が詰まってしまった時に気分転換にランチに出たりはできなくなりました。
起きてから寝るまで、トイレとお風呂以外はほとんどずっとに過ごしているので、より理解が深まりもっと仲良くなった気がします。
何度か意見の衝突もありましたが、解決するまでじっくり話し合う機会になっていると感じます。
とはいえ、やはり日々の生活に少しのお楽しみは欲しくなるものです。
私でも飲みやすいリキュールを買ってくれました。
アンズの種の核からつくられるリキュール、アマレット。創業者のレイナ家で、16世紀から代々伝わるレシピを元につくられている「ディサローノ」は、世界中にアマレットを広めるきっかけとなったブランドです。
アーモンドやバニラの豊かな香りと上品な甘さ、フルーティな味わいは、様々なタイプの飲料と組み合わせてカクテルを作ることができます。
アマレットは、杏仁から作るお酒でとってもいい香りです。
杏仁豆腐を作るときに入れたり、お菓子づくりでも活躍しますが、今の所は牛乳で割ったものを気に入って飲んでいます。
カロリーが気になるので、炭酸で割ったアマレットソーダも彩さんがよく作ってくれます。
彩さんは、ジンをライムとソーダで割ってジントニックを作ったり、ブランデーを飲んでいるようです。
「生のライムと比べてしまうとやや安っぽいというか人工的な感じがするけれど、僕ぐらいの年代には郷愁があるというか、たまらない気持ちになる味なんだよ」と彩さんが言っています。
軽いおつまみで、仕事終わりに楽しんでいます。
とりあえず、満足しています。
そして私は、彩さんに作ってもらったアマレットソーダと、ソーセージにピクルスで、どうぶつの森を遊んでる。
久しぶりに週末のお休み。 pic.twitter.com/K9GZobzPVy— オオタニヨシミ (@funarium) March 28, 2020
20200311
晩ごはん。
ダイエットの味方でところてんも付けてくれて、500kcal未満の晩ごはんでした。
が、深夜にアマレットミルクを色々つまみながら食べてしまう私です。体重53.3kg/28.7%#ごはんログ #おうちごはん #おうち晩酌 #お母さんごはん pic.twitter.com/9RYRv4a4qI
— オオタニヨシミ (@funarium) March 12, 2020