ラ・フォル・ジュルネ TOKYO2023 行ってきました
2023.05.05
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO2023 行ってきました！
東京国際フォーラムで開催されるクラシック音楽フェスで、コンサート初心者も行きやすく、無料の提携コンサートも近隣で開催しているクラシック音楽のお祭り！
5月4日〜5月6日の3日間、音楽でいっぱいの音楽フェス。
ねねにゃんのピアノへの良い影響や情操教育にと思って行ってきましたがとっても良かったです。
チケットをとったのは2公演。
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〈巨匠は田舎の素朴な自然を歩いた〉
出演
東京交響楽団
三ツ橋敬子（指揮）
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〈ミチヨシはかくベートーヴェン「運命」の扉を叩く〉
出演
新日本フィルハーモニー交響楽団
井上道義（指揮）
です。
丸の内MY PLAZAでやっていた無料コンサートも聴きに行きましたが、大盛況で立ち見で人がいっぱいでした。
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ミニコンサート 協奏曲名曲選～ピアノ協奏曲第4番
出演：水本明莉（p）、クァルテット・ソレイユ（弦楽四重奏）、北村一平（Cb）
『運命』は座席SOLDOUT(5000席！)だったらしく流石の人気です。
ねねにゃんは運命が絶対聴きたい！と言っていたので、集中して聴いてパワー使い切りました。
生オーケストラとっても良かったです。
何がどうと具体的に言えるわけではないのですが感動しました。
アトリウムにはキッチンカーがズラリと出店していて、ランチはそちらでいただきました。
わたしはローストビーフ丼を。ねねにゃんは食べ歩きピザを。
公演を挟んで夕飯には丸の内のロブションで夫婦はスパークリングワインを。
わたしはペンネ、ケーキを。彩さんとねねにゃんはガレットとケーキ(甘すぎて食べられないと一口だけ)。
夜の最終公演が『運命』だったので、帰宅が遅くなってしまったけど、余韻が楽しめる夜になりました。
