5歳1ヶ月と夏休みの思い出

映画のストーリーを全部しっかり理解するのは難しかったようですが、シーンによっては涙ぐむ様子もあって、内容はざっくりわかったようでした。
映画が終わった後に「あのシーンはこういう意味で〜」「〜ってところ覚えてる？どう思った？」などをお話しして、わかってるんだか分かってないんだかという様子のねねにゃんなのですが、感想会をしました。
こうして話すことが、ものごとを理解する力を育てたり、読み解きをする面白さみたいなものが「ある」んだとわかるようになるんじゃないかなと思っています。
幼児だと甘く見ないで、できるだけ言葉のコミュニケーションや、ものを教えることを心がけています。彼らは大人がびっくりするくらい色々分かっていますよね。

映画を見ているときに食べていたポップコーンのバケツは、ねねにゃんがずっと大事そうに抱えて帰り道でも食べていました。
結構ポップコーン好きなねねにゃんでした。

映画デビューの日のBLOGもどうぞ！映画以外にも、寄り道でタピオカ飲んだりしてます。